破門 / 黒川博行
破門 (角川文庫) これで直木賞ですか?黒川作品としては、もっと面白いものがあると思うのですが、、、。 二宮&桑原コンビのマンネリというか、相変わらずの展開がテンポ良く進む面白い一作。
2018/11/29
本
破門 (角川文庫) これで直木賞ですか?黒川作品としては、もっと面白いものがあると思うのですが、、、。 二宮&桑原コンビのマンネリというか、相変わらずの展開がテンポ良く進む面白い一作。
2018/11/29
知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎 (じっぴコンパクト) コンパクトなので、バッグに入れておいて、たまに開いて読んでました。 残念ながら、タイトル程に面白い内容ではなかった。
2018/11/26
黙示(新潮文庫) 短編からの流れで手にっと一冊。 真山仁らしい、社会問題提起型の一冊で、のっけからガンガン盛り込んでくるけど、最後はほんわかした感じ。 小説としては、面白味には欠けるけど、”世に知らしめる”っていう意味で…
2018/11/22
残光 (ハルキ文庫) “探偵”シリーズのスピンオフかと思わせるほどに、共通の登場人物が多い。”探偵”シリーズを読んでないと、理解出来ない所もありそう。 ただ本作の主人公が、…
2018/10/10
ブルー・ゴールド 問題提起的な、一作。 ”目”の付け所は、真保らしくて、スケール大きく、初めのほうは面白かったけど、展開が変というか、強引で、小説としてのレベルは低いかな。
2018/10/08