カウント・プラン / 黒川博行
黒川博行の警察物短編集。
刑事の”顔”は、見えてこないのですが、犯人や登場人物が、どいつも癖があって面白い作品。
ただ、巻末の開設が東野圭吾によるもので、それがちょっと、、、。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
TAGS: 本| 2020/11/30
黒川博行の警察物短編集。
刑事の”顔”は、見えてこないのですが、犯人や登場人物が、どいつも癖があって面白い作品。
ただ、巻末の開設が東野圭吾によるもので、それがちょっと、、、。
TAGS: 本| 2020/11/30
« ライオン亭 ガパオライス Little Kitchen Soleil 鉄板鶏飯 »