宣戦布告 上・下 / 麻生幾
加筆完全版 宣戦布告 上 (講談社文庫) 加筆完全版 宣戦布告 下 (講談社文庫) 麻生幾の作品にしては、珍しく”スパイ”がメインではない小説。 最後の方はバタバタと終結しちゃったのが残念です。 フィクションなのに、妙な…
2019/04/02
『麻生』の検索結果
加筆完全版 宣戦布告 上 (講談社文庫) 加筆完全版 宣戦布告 下 (講談社文庫) 麻生幾の作品にしては、珍しく”スパイ”がメインではない小説。 最後の方はバタバタと終結しちゃったのが残念です。 フィクションなのに、妙な…
2019/04/02
警察庁国際テロリズム対策課 ケースオフィサー(上) 警察庁国際テロリズム対策課 ケースオフィサー(下) 読み始めてから、以前に読んだことに気が付きましたが、麻生幾の”全盛期”の作品だけあって面白い♪ 特に、終盤の盛り上が…
2018/10/03
特命 (幻冬舎文庫) なんだかでっかい話なんだか小さい話なんだか、わからなくなるという迷作。 麻生幾は、好きな作家の一人だったのですが、最近ハズレばかりのような気がします。 11月8日に上海に向かう飛行機の中で読み始めて…
2017/11/27
外事警察 (幻冬舎文庫) 最後の方に、アクションというか派手な展開がありますが、緊迫感あるスパイ小説。 登場人物が多く、難解な用語も多く、非常に読みにくい本なのに、麻生幾独特の緊張感ある一作で、一気に読んでしまった。
2017/06/14
外事警察 その男に騙されるな なんだか原作とは、なんだかだいぶ違うように感じた。 映画としては、凡庸。 暗く重い雰囲気は、麻生幾っぽいな。 田中泯のマッドサイエンティスト感は、凄い。
2021/11/07