看守眼 / 横山秀夫
看守眼 (新潮文庫) 帯通りの「短編の名手の本領発揮」です♪どれも秀逸な作品でした。
2018/12/01
『横山秀夫』の検索結果
64(ロクヨン) 重い。 でも、まさに横山秀夫に作品です。読み応え十分。 「陰の季節」を読んでおかないと、理解しにくいところがあるような気がします。 映画も楽しみですな♪
2017/07/18
出口のない海 (講談社文庫) 従来というか本来の横山秀夫作品とは、一線を画す「戦争」作品ですが、非常に秀逸な一作です。 たまに読み返さないといけない本なのかもしれない。
2017/01/23
震度0 (朝日文庫 よ 15-1) 横山秀夫の真骨頂ともいえる、県警内でのキャリア対ノンキャリの内部での権力対立作品ながらも、凡作。期待値が高いのかもしれませんが、つまらん一作です。
2016/06/05
陰の季節 (文春文庫) いわゆる、警察ものながら、犯罪捜査ではないところが、面白い一冊! 4編の短編は、どれも切り口は、全く違いながらも、芯の部分で一本通っていて、どれも秀逸でした。 横山秀夫の真骨頂だな。
2016/01/06
64-ロクヨン- 前編 64-ロクヨン- 後編 横山秀夫原作のいわゆる「D県警シリーズ」なので、その流れを知ってないと警察内部の”力学”が見えてこないので楽しさ半減かな。 以前DVDで観た時にも感じたけど、前編はよいけど…
2022/10/12