オデッセイの脅威を暴け 上・下 / クライブ・カッスラー
オデッセイの脅威を暴け〈上〉 (新潮文庫) オデッセイの脅威を暴け〈下〉 (新潮文庫) ニカラグアが舞台ということで、久しぶりに手に取ったクライブ・カッスラーでしたが、子供が出てきてびっくりです。 それにしても、色々詰め…
2020/06/30
本
オデッセイの脅威を暴け〈上〉 (新潮文庫) オデッセイの脅威を暴け〈下〉 (新潮文庫) ニカラグアが舞台ということで、久しぶりに手に取ったクライブ・カッスラーでしたが、子供が出てきてびっくりです。 それにしても、色々詰め…
2020/06/30
サンディエゴの十二時間 久しぶりにマイクル・クライトン読んだけど、筆力弱いな~。アイデアとか展開とかは、物凄く良いから読んじゃうけど、途中何回か、意味わからないというか、飛ぶんだよね。好きな作家ではあるけどな。
2020/06/20
新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書) この本の中身をどれほど理解出来たかは、わからないが、読む価値ありの一冊ではあったかな。 どんなフィクション小説より、”事実”の方が”面白い”。 ただ、池上彰って、…
2020/06/08
ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問 (SB新書) 読みやすい新書でした。 この手の本は、思考のふり幅を広げたくて読むことが多いのですが、同感出来ることが多く、真ん中というかバランスが良い感じ…
2020/06/01
ホワイトアウト (新潮文庫) 映画は酷いものだったけど、小説としては荒削りで若干分かりにくい描写とかるけど、読み物として非常に面白い。再読ながら、オチも良いし、のめり込んで読みました。 真保裕一は、当たりはずれがあるな~…
2020/05/28