地図のない場所で眠りたい / 高野秀行,角幡唯介
地図のない場所で眠りたい (講談社文庫) 早稲田大学探検部の先輩後輩の関係性が面白い。幾つになっても、この上下関係は変わらないのだろうな。 2人の本をもっと読みたくなりました。
2021/02/02
本
地図のない場所で眠りたい (講談社文庫) 早稲田大学探検部の先輩後輩の関係性が面白い。幾つになっても、この上下関係は変わらないのだろうな。 2人の本をもっと読みたくなりました。
2021/02/02
幻獣ムベンベを追え (集英社文庫) バカバカしい事を真面目にやる高野秀行の原点。 ノンフィクションは、めったに読まないけど、これは文章が面白いし、やってる事というか経験してる事も面白いし、色々な意味で面白い一冊でした。
2021/01/21
2時間でおさらいできる日本史 近・現代史 (だいわ文庫) 幕末から2011年までを、かなり要点よくまとめた一冊。ざっくり感がいいです。 一気に読む感じではなかったけど、とても2時間では、読めないかな。
2021/01/07
ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10ヵ国 相変わらず吉田友和の旅は、”金”かけすぎでヌルい。 タイトルのように「クセ」には、ならなそうだけどな。
2020/12/14
カウント・プラン (文春文庫) 黒川博行の警察物短編集。 刑事の”顔”は、見えてこないのですが、犯人や登場人物が、どいつも癖があって面白い作品。 ただ、巻末の開設が東野圭吾によるもので、それがちょっと、、、。
2020/11/30