流砂の塔 / 船戸与一
旅情も感じられる、ノワール小説。
ラストは、やっぱりな~という展開だけど、全編が喉渇く船戸節だ。
次の旅行では、この作品の主舞台でもある新疆ウイグル自治区を攻めてみたいと思ってます。
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TAGS: 本| 2021/02/19
旅情も感じられる、ノワール小説。
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