Makito's Wandering the World:本とビールと麺と日々の徒然blog
ドラマ
前作に比べて、斎藤工の存在感が増して木村拓哉が引っ込んだのはよかったけど、仲村トオルが全部駄目にしてるわ。 総じて、話が小さいつまららないドラマでした。 最後は、カルロス・ゴーンの逃亡劇がヒントになってるような、、、
コロナ禍の影響で、放送回数が全7回に減ったのがせめてもの救いかな。
TAGS: テレビ| 2020/09/18
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