勇午 パリ編 / 赤名修(画),真刈信二(作)
以前、コミックサイズで読んではいたのですが、改めて文庫サイズで発売されていたので再び手にとってしまった。
華々しいイメージのパリ編といいながらも、パレスチナやイスラエルの話で、結局は悲しい終わり方の一作。
かの地の解決策はあるのだろうか?
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TAGS: 漫画| 2019/04/04
以前、コミックサイズで読んではいたのですが、改めて文庫サイズで発売されていたので再び手にとってしまった。
華々しいイメージのパリ編といいながらも、パレスチナやイスラエルの話で、結局は悲しい終わり方の一作。
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